富山大学
芸術文化学部・
プロジェクト授業「空間分析」
富山県内の有名建築・土木構造物の調査と、その空間構成の分析・理解
【PRコメント】
プロジェクト授業「空間分析」は、富山県内の有名建築物や土木構造物が生み出す特徴的な空間を抽出し、そこで繰り広げられるであろうストーリーを創り上げることを目的とした取り組みです。
水墨美術館今回は、富山市内の水墨美術館、高志の国文学館、創造の森越中座、リバーリトリート雅楽倶を舞台として、キーワードに「ひとめぼれ」、「再会」、「嫉妬」のいずれかを選択して学生たちが、空間の特徴を物語風に説明します。
高志の国文学館本年度の取組では、そのうち優秀なストーリー4件程度を取り上げ、企業パンフレット等に面白い取り組みとして、掲載する手続きを進めています。
創造の森越中座