富山国際大学

★ 所 属 ★
3年川本ゼミ

★ 研究課題 ★
地域の人々とともに進める空家リノベーション

研究成果報告書 | ▼PRコメント

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 富山国際大学 現代社会学部 環境デザイン 川本研究室では、南砺市で循環型農村の構築や地区の活性化を目指して活動しているグループ「カーサ小院瀬見」とともに、地域活性化を目的に、空家のリノベーションを進めています。
 ようやく実際にリノベーションしていく建物が福光町の市街地に決定しました。(写真1)
 11月9日には、住宅をゲストハウスとギャラリーにリノベーションするため、砺波市土木センターの建築主事さんを訪ね、新しい法律を適用してゆく方針で進めることになりました。ゼミの学生は、その方針のもと、関係する地域の人たちと企画を練っています。(写真2)
 また、学生たちはかつて福光町の伝統工芸であった麻布製造についても、それを地域づくりに生かすため、研究を進めています。(写真3)

写真1
写真1
写真2
写真2
写真3
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平成31年2月27日(水)大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」にて研究成果発表会を開催しました。